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平成25年度札幌版次世代住宅について

Q値0.5以下C値0.5以下をクリア 平成25年度札幌版次世代住宅基準トップランナーをクリア!

札幌版次世代住宅とは

札幌版次世代住宅基準は、国の平成11年省エネルギ―基準を参考に新築住宅は5段階、改修住宅は3段階の等級を設定し、国内最高水準の性能を目指すものです。建築主の申請に基づき、札幌市が熱損失係数(Q値)と相当隙間面積(C値)により住宅の断熱性・気密性の性能を評価し、札幌版次世代住宅として認定します。
トップランナー:熱損失係数(Q値)0.5以下 相当隙間面積(C値)0.5以下 無暖房住宅に近いレベル!! 「平成25年度札幌版次世代住宅」資料より

※1
北海道で新築される住宅の70%以上がミニマムレベルを達成していると言われています。
※2
改修住宅の等級は、ハイレベル(Q値0.7以下、C値2.0以下)、スタンダードレベル(Q値1.0以下、C値2.0以下)、
ベーシックレベル(Q値1.3以下、C値2.0を超え5.0以下)の3段階です。

トップランナーQ値0.5の効果

部屋間や室内天井と床の温度差を減らし、高効率で家全体を暖めることが出来ます。
また、FP工法を用いることでQ値0.5を保ちながら壁の厚みを薄くすることが可能なため、快適で、安全で、広い家が出来上がるのです。

  • これがQ値0.5の三大効果です! 温度ムラの解消 ヒートショック防止 空間の余裕
  • これがQ値0.家全体が暖かいので快適
  • これがQ値0.暖房のない脱衣室も暖かいので安心
  • FPの家の性能…・耐震性が強い・結露知らず・シックハウスを防ぐ・24時間換気でクリーン FPの家の工法なら同じQ値0.5でも壁を薄くすることが可能です。

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