こんにちは。 営業の新田です。
ちょうど4年前の今頃、私の妹が新居の建替えを行いました。
そこは築40年、私が3歳から18歳までを過ごした家でした。
解体工事の様子を、私は母と一緒にずっと見ていました。
母は、目に涙をいっぱい浮かべて、
「辛いことばっかりだったはずなのにね・・・こんなに寂しい気持ちになる
なんて、可笑しいね・・・」
いいことばかりではなかったし、苦労もたくさんしたけれど、そんなすべて
をひっくるめて、きっと家って建てた人の人生そのものなんですね。
それが取り壊されていくのは、時間の流れとは言いながら、胸が詰まる思い
だったと思うのです。
私にとっても、とても大きな、何というか・・・喪失感でした。
「FPの家」は経年変化による性能の劣化がほとんどありません。
だから、かけがえのない大切な思い出を壊すことなく、ライフスタイルの変化に
合わせて必要に応じたリフォームをしながら、何世代にもわたって住み継がれて
いく、そんなことがこの極寒の地・北海道でも可能なのです。
ですから 私にとって「FPの家」はたった一つの選択肢です。
皆様はいかがですか?
≪6月25日(土)・26日(日)のオープンハウス≫
★P1モデル★ (札幌版次世代基準 トップランナー)
時間:AM10:00~PM5:00
住所:札幌市東区東雁来11条3丁目1番
時間:AM10:00~PM4:00
住所:岩見沢市5条西9丁目10-1
時間:AM10:00~PM5:00
住所:札幌市東区北35条東24丁目