M様邸は1階と中2階を床暖房にしています。FPの家は高気密・高断熱で、まるで魔法瓶のように家全体を断熱材が包み込んでいるため、初めて新居で迎えた冬は3台設置してあるエアコンを使うことなく、床暖房だけで十分に暖かかったと言います。
M様のご希望だった太陽光発電システムは、屋根材一体型の「FPサンブリッド」を採用。
後付けのものよりもメンテナンス面で優れているのも魅力。屋根上設置型の場合、パネル交換やメンテナンス時には再設置などの費用がかかりますが、屋根材一体型は再設置の必要がないため、その分の費用を軽減できます。
また、発電機能付きガスシステム「エコウィル」を取り入れ、ガスシステム×太陽光のダブル発電で節電効果も抜群のM様邸。省エネルギー性の高いFPの家だからこそ実現したエコ住宅です。