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  1. 【AIR】住み心地。

    2014.03.31 (月)

    こんにちは。
    FPホームの広報担当より
    新しい住まいの考え方「AIR」についてご説明させて頂きます。
     
    今回は「AIR」に実際に住まわれているMさまから
    お聞きした感想やお話をお伝えしたいと思います。
     
    ”調湿”効果で室温が低めの設定でも
    体感温度が高く感じるために快適に省エネに暮らすことができ
    過乾燥対策にもなり、お子様が冬に風邪やインフルエンザに
    かからなかったのも「AIR」ブランドを採用したからではないか
    という感想をお聞きしました。
     
    そして想定外だったメリットもMさまは感じられました。
     
    奥様はお肌の状態か良好になり
    お肌に潤いを与えるパックなどの必要がなくなったほか
    潤いを意識した化粧品にかかる費用もかからなくなり
    月単位では数万円の購入費がかからなくなったとのことです。
     
    またリビング、寝室や子供部屋などの数箇所に設置していた
    加湿器に水を入れる1日2回ほどの作業や
    その加湿器のお掃除にかかる時間などが短縮され
    くつろぐ時間や子供と接する時間が増えて幸せ。
    というお言葉もいただきました。
     
    どうしても「AIR」を採用すると当初の建築費が余計にかかってしまい
    結果として住宅ローンの借入額が増えることになりますが
    「AIR」を採用することで、年間にかかる化粧品の費用や
    数台設置している加湿器にかかる電気代が下がること可能性があるのです。
     
    年間でお化粧品や加湿器の電気代が約4万円ほど下がってくれれば
    実は「AIR」採用によってUPする住宅ローンの費用にほぼ充当されるのです。
     
    そしてMさまが「AIR」に住まわれての事例でいうと
    ”化粧品だけ”で年間4万円以上のコストダウンを図ることができているので
    最終的に暮らす上でのすべてのコストを考えると
    決して「AIR」ブランドの建築費が高いとは言えないのではないでしょうか。
     
    またプライスレスの部分になりますが
    ”くつろぎ””子供との時間”という”ゆとり”の時間をも手に入れることができる。
     
    今までの躯体性能を重視するという価値観とはまったく違う
    住宅の新しい”心地よさ”を追求するという価値観。
     
    この言葉が「AIR」を説明する上で正しいのかもしれません。
    今回はMさまの冬の感想を中心にお伝えしましたが
    次回はMさまの夏の感想についてお聞かせいただいたことを
    書きたいと思います。
     
     
    【AIR】調湿という発想は>こちら<
    【AIR】オーナー様インタビューは>こちら<
     
     
    AIR 空気と空間を考える

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